投資効果抜群！リープトンエナジー太陽電池モジュールのご紹介Vol.1

兵庫県神戸市に本社拠点をもつリープトンエナジー社の太陽電池モジュールは TÜV−SÜD（ドイツ）、JETPVｍ（日本）など国内外の認証を数多く取得しています。

工場では国際的にもハイレベルな製造ラインを導入し、自社の研究開発チームによる高度な品質管理によって、厳しい環境にも耐える高品質な製品を生産しています。

その詳細を少しご紹介いたします！ [special_title color=”” heading=”h1″ align=”left” padding_top=”” padding_bottom=””]セルから自社で作り、
組み合わせるセルを選別することで 発電効率のよいモジュール製造が可能に！[/special_title]

＜画像＞ ウェハ選別時の目視チェック まずは検査員が目視にて、傷・破損のチェックをし、ウェハ選別後、反射防止膜を施しています。 これは、セルの表面が光を効率よく吸収するために入射した太陽光を反射されないようにするためです。 そうすることによってセル表面の受光面積を増大し、セルの光電転化効率を高めます。 組み合わせるセルの発電量をそろえ、平準化させることで発電効率のよいモジュールになります。 その組み合わせるセルを選別するため、出力検測をおこない、自動的に出力ごとにセルを選別しています。

  [special_title color=”” heading=”h1″ align=”left” padding_top=”” padding_bottom=””]厳しい環境でも耐えられるよう、徹底した品質管理[/special_title]

＜画像＞EL検査 モジュールの製造工程でも厳しい検査が行われています。 最終的に外観検査、出力検査、EL検査及び絶縁耐圧検査に合格したモジュールのみが出荷されます。
・出力検査 出力検査では、一定の標準光度、温度のもとでモジュールのテストをします。
・EL検査 主に肉眼では識別することができない損傷を確認することができます。