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簡単にいうと「太陽光発電施設のオーナー」になることです。
太陽光投資とは、太陽光発電施設で作った電力を、電力会社に売って利益(売電収入)を得ることです。
太陽光発電施設のオーナーになることは、多額の貯金が必要なイメージを持たれがちですが、90%以上の方が金融機関のローンを利用していて、自己資金0で始める方も多くおります。
ローン返済があっても、返済金額を売電収入で賄えるため、1か月目(1年目)から黒字にできる可能性が高いのが太陽光の特徴です。
不動産会社の社長が「太陽光投資もいいよ!」という話だったので、紹介してもらって購入したのが太陽光投資を始めたきっかけです。
決断した理由は、先に知り合いの不動産会社の社長が太陽光投資をやっていて、売電収入の数字を見せてもらって安心できたからですね。
不動産投資もやっていますが、太陽光投資と両方持っている方がバランスが取れると思っています。不動産投資と比較して、太陽光投資は毎月の空室リスクがなく、事業の運営上はほぼ確実20年間安定していて、予測しやすいからです。
最初は、疑心暗鬼な面もありました。とりあえず販売業者の方の話だけは聞こうという気持ちでした。
その時に聞いた話で、特にリスク面などの不安が解消されたので、太陽光投資を前向きに検討するようになりました。
ちょうど同時にマンションを購入したので、融資も降りないのでは?と思いましたが、問題なく信販会社から融資がおりました。
恐らく20年間で1,000万円ぐらいのプラスになります。
購入前の売電シミュレーションでは223万円4,200円/年でしたが、実際は233万6,300円/年でしたので、10万円以上上振れしています。
現在、マンションを100部屋ほど持っていますが、出入りは激しいし、空室リスクなどがみえてきたんです。そんなとき太陽光投資を知りました。
太陽光投資は不動産と違って人からお金をもらうわけではなく、ずっと存在する太陽光から発電して売電をする。そのため不動産投資につきまとう空室リスクのようなものがないんですよね。
そこに太陽光投資のメリットを感じました。
現在太陽光物件は16か所持っています。投資総額は約9億で、年間約1億2,000万円の売電収入があります。
利益が出ているので、太陽光投資が会社の事業として柱になりました。
祖父が亡くなって、田舎の土地を相続することになりました。「土地をどうしようかな」と考えていた時、アパートや資材置き場、駐車場にしても場所的に儲からないとわかりました。
不動産投資も検討しましたが、太陽光投資の方がリスクは少ないとわかり、太陽光投資を検討しました。
さまざま提案された中で、茨城県の物件を申し込みました。
自分で厳しめでシミュレーションをしたところ、税金を加味しないで900万円ぐらいは儲かる計算でした。
実際始めてみて、おそらく900万円以上は儲かりますね。