【投資家が解説】太陽光発電投資で後悔した失敗を経験から紹介!

コッキー

著者 コッキー

太陽光発電所6基・不動産2戸のほったらかし投資を実践。
本業+副業収益・年2400万。家族構成は、妻・長女・長男の4人世帯で子育て真っ最中の40代です。
ブログ:https://www.kokeey.work/

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コロナ禍においても安定的に収益を生み出してくれる太陽光発電投資。

しかしながら、投資において絶対という物はなく、一定の注意を払って検討を進めていく必要があります。


2019年に新規低圧のFIT認定が終了してから、サラリーマン投資家向けの太陽光発電投資の環境が劇的に変わり始めました。

元々売り手市場であった環境から更に売り手市場化が進み、残念ながら現在は超売り手市場となってしまっています。


そんな状況下でも、太陽光発電投資を後悔や失敗をせず進めていくことができるのか!?これまでの市場を眺めてきた感覚と、実際に投資してきた経験と、後悔・失敗したことをお伝えすることでリスクを回避し、太陽光発電投資に新たに取り組みたい方へ後悔しないための一助になれれば幸いです。

1.太陽光発電投資の特徴

太陽光発電投資は多くのサラリーマン投資家が取り組んでおり、実際に成功しやすい投資先の一つです。私も取り組むことで、安定的なキャッシュフローを生み出すことが可能になりました。

しかしながら、太陽光発電投資において後悔につながった要因を考えると、全ての事態は、経験や知識不足によって生み出されています。

いざ、太陽光発電所を購入しようと検討に入った時に、専門的見地からアドバイスをしてくれる販売事業者に出会えれば良いのですが、販売事業者は営利企業であり、社員に給料をを支払って会社が存続していくためにも、常に利益を上げていかなければなりません。

そうすると、商売のためたくさんの物件を捌かなければならず、顧客に対して一つ一つ丁寧に説明して進めて行きたくても時間が足りないため、どうしても営業担当の説明不足などが生じてしまう事になります。

そんな時には、やはり中立的な立場からアドバイスをいただける『スマエネ』のような太陽光発電の物件サイトは、売買成立から現場が終わるまで寄り添ってくれるのでありがたい存在です。初めて取り組む方は、太陽光発電について知らないことだらけなので、物件仲介サイトをベースに、信販ローンが組める会社を前提に進めていくことが無難で安心感があります。

・・・とは言え、やはり知らないことは見落としてしまいますし、気がつくのが遅れ、結果間に合わず、もやもやとした結果になる場合が多々あります。

そんな時は、良い経験をさせてもらったとポジティブに捉えられれば良いですが、損失を出した気分になって落ち込むこともあるかもしれません。

次の章からは、太陽光発電投資初心者の方が、少しでもそんな状況に陥らないためにも、知識・経験を伝えていきたいと思います。

2.太陽光発電投資における失敗のリスクは?

何に取り組む時でもそうですが、知識・経験がない時が一番失敗しやすい時です。

どんなにインターネット上で情報を仕入れて、販売業者にヒアリングして、先輩投資家に伺っても、実際に取り組んでみなければ分からないことがたくさんあります。

そして、失敗してしまった時に、結局投資は自己責任と言った形で整理されてしまうため、そうならないできる限りの準備が必要となるのです。

どんな悪い状況に陥っても結局乗り越えられるか、乗り越えられないかは本人の行動力次第ですし、回避するためには、投資に対して用心深く、かつ知識や経験を積んでいくしかありません。

投資するにあたり失敗を避け後悔しないようにするためには、大きくは3つの知識に関することと、調査に関することの4点を意識していく必要があります。具体的には以下に整理されます。

○後悔しないために必要な「3つの知識」

  1. 経費に関する知識
  2. 保険に対する知識
  3. 収益に関する知識

○後悔しないために「必要な調査」

  1. 物件・業者に対する調査

以上4点をそれぞれ解説していきたいと思います。

関連記事:全部知っていますか?太陽光発電の6つのリスクと対策を解説!

3.太陽光発電投資における後悔・想定される失敗を徹底解説

〇後悔しないために必要な知識

太陽光発電投資に初めて取り組むにあたって何が必要か!?と聞かれたら、間違いなく「経験・知識」と答えます。

ただ、経験は取り組んでいかないと得られないものなので、その対策は知識を可能な限り蓄え、補っていくしかありません。これは太陽光発電投資に実際に取り組み、また何人かの方にアドバイスをしてきた身として感じる重要なことです。

それでは、まず経費について伝えていきたいと思います。

(1)経費に関する知識

私自身、経費に関する知識不足により、資金難になって苦しい思いをした経験をもとに伝えしていきます。

  1. 土地にかかる税金について
  2. 節税のテクニックもれ
  3. 低金利融資の方法
  4. 節税の方法
  5. 確定申告の費用
  6. メンテナンス(雑草)

以上6点です。

関連記事:太陽光発電投資は危険?失敗リスクを高める6つのデメリットの対処法

①土地にかかる税金についての後悔

土地を取得した際に掛かる税金として、「不動産取得税と固定資産税」があります。
ご存じのとおり、市街化区域内などで評価額が高い土地となれば、不動産取得税が高くなってきます。

基本的には道路毎に設定されている「路線価」と購入する土地の「現況地目」によって評価されることになります。

ここでなめてはいけないのが、「不動産取得税」で、特に取得時点の現況地目が宅地である場合です。私の場合、現況で建物が建っていたことから、宅地評価となり、路線価がそのまま面積に掛けられ、50~100万円ほどの高額な不動産取得税を支払うことになってしまいました。

このときまで、「現況地目」が大事だってこと気が付きませんでした。

想定外の支出であり、投資初期でお金があまり無かったため、家計費を回したり自転車操業的に資金繰りをして、苦しんでいたのが思い出されます。

固定資産税については、太陽光発電は雑種地評価になるためそこまでは気にならないかもしれませんが、やはり地価(路線価)が高いところでは、年間5万円以上固定資産税が発生する場所もありますので注意が必要となります。

想像してみてください。2,000万円もの買い物をした後に、カツカツの状態で不動産取得税100万円の納付通知きたら震えませんか。。

もちろん、毎年必要となる固定資産税も、20年間のキャッシュフローに影響するので、先によく確認しておく必要があります。

②節税のテクニックの後悔

節税のテクニックとしては、消費税の還付や償却資産税の減免・青色申告などがあります。

消費税の還付は会社や個人の状況により選択することになりますが、償却資産税の減免は、太陽光発電投資の利回りが下がっている環境下において、可能な限り使うべき節税テクニックです。

ただし、景観を壊すなどの理由から太陽光発電に後ろ向きな市町村もあり、減免が受けられる?受けられない?は、事前に市町村に確認しておく必要があります。

減免が受けられる見込みで投資に取り組んでみたら・・・
50万円分の減免が受けられない・・・こちらも震えますね。

③低金利融資についての後悔

低金利融資の方法は、皆さんご存じの経済産業省に「経営力向上計画」の認定を受けて、日本政策金融公庫で特利を受ける方法です。

先日ようやく融資が決まり、16年・金利0.8%となりました。
また、最初の2年間は金利0.3%ということで、住宅ローン並みで投資ができるって素晴らしいですよね。

加えて、返済猶予期間を最大限とることで、猶予期間中に金利負担のみ行い、キャッシュを厚くできるのもポイント高いです。しかしながら、担当の裁量もあるので、よく交渉が必要ですが。

信販ローンは素早くて、かつ審査が比較的緩い魅力のある融資ですが、採算性を考えるなら、面倒でも公庫でチャレンジがおすすめです。
これを知っているか、知らないかで、年間の金利が40万円近く変わる場合もあります。

④節税についての後悔

まずは、皆さんご存じ青色申告です。
白色申告は10万円の控除ですが、青色申告にすると、最高65万円の控除が受けられます。利益が出てきたら最大限活用したいところです。

あとは、消費税の還付を受ける場合においては、会計を税抜会計処理にしないと消費税が収入となり、課税されてしまう事になります。
仮に400万円の消費税還付があって所得税が20%だとした場合、40万円も国に納めることになってしまいます。それだけは避けたいところです。

⑤確定申告についての後悔

確定申告ってお金がかかると思っていませんか?
実際にお金はかかりますが、時間と労力を考えると、圧倒的にプロにお任せするのが得策な場合がほとんどです。

会計ソフトを買ったり、経理を勉強したり、書類を整理したり・・・
そして、ギリギリまで頑張ってみて、やっぱり自分では無理!ってなることもあり得ますし、個人の申告は間違いも多いため税務署にも疑われやすいです。

と考えると、確定申告は税理士に委託の一択。

税理士のエージェントに探してもらえれば、個人事業主であれば5万円前後で見つかるはずです。
安心して進めるためにも、思い切って、税理士に委託がおすすめです。

⑥メンテナンス(雑草)についての後悔

実は、太陽光発電投資で安易に考えがちなのが雑草対策です。
雑草の成長力は半端なく、放っておくとフェンスはつるだらけ、敷地は背の高い雑草だらけで見るも無残な発電所になってしまいます。

また厄介なのは、つるがフェンスに絡まると風の影響をもろに受けやすくなり、フェンスの倒壊につながります。
私の場合、雑草を放置したことで台風の影響でフェンスが倒れ、保険で直すことになってしまいました。
雑草は、太陽光発電の影になり発電の影響になるだでなく、突き破りで火災の原因にもなりますので、注意が必要です。

(2)保険に対する知識

次に保険に対する情報・知識不足による失敗になります。

近年、災害の多発・甚大化の影響もありますが、施工が良くない発電所の事故が多くあり、保険会社の対応も変わってきました。

①自然災害についての後悔

知り合いの保険屋さんにいろいろと伺うのですが、最近は、豪雪地帯であるとか、従前地が沼の埋め立て地であるとか、土砂災害警戒区域内であるとか、ハザード区域内であるとか、土地の立地によって保険を断られる場合が増えてきています。

また、地耐力の調査や架台の強度設計など、細かくチェックもされるようになってきています。
しかしながら、太陽光発電投資において、保険加入はマストです。

私自身、6基の発電所で台風被害2件、盗難1件と3回も保険を活用しています。
もし保険に入っていないことで被害を受けると、再設置費用をローンで行うことになり、ダブルローンや、最悪返済不能もあり得ます。

②保険の水災・電気的事故の後悔

太陽光発電でよく問題になるのが、故障の原因(要因)になります。
雷など明確なものであれば良いのですが、機械なので電気的故障で発火や発電停止が多くあります。

保険に入ったから安心ではなく、電気的事故は付帯で入る必要があるため、見逃しがちです。また、電気的事故への加入は、保険料も上がるので躊躇しがちですが、マストで入るべきものと思っています。

そして、極めつけは水災です。
高台だし水没なんてありえないし・・・と、それだけではないのです。
約款をよく読んでいただければ分かりますが、大雨に起因する土砂崩れなどは水災になります。

要は、何に原因があるか見られることになり、水災入っていないために補償されない・・・ってことにならないように注意が必要です。

実際、水災を入れると金額が上がりますが、金額が上がるという理由は事故が多いことの証明でもあります。
どうせ入るなら、完璧な保険に入りたいものです。

③免責額についての後悔

また、免責額が意外と大きく補償まで至らないケースもあります。
最初に提示されるもので、保険料を安く見せるために、免責額が30万円とか50万円といった設定されている場合があります。

実際太陽光発電の全損事故は少なく、50万円以下の事故も多いと思います。
もし仮に故障があって、100万円の修理費だった場合、結局50万円の持ち出しになってしまいます。

最初に入っていた保険は、免責額が30万円あったため大変な思いをしたことがあります。
保険に入っているからと安心せず、内容を今一度見直しをおすすめします。

(3)収益に関する知識

パネル

①出力抑制についての後悔

太陽光発電投資に取り組むにあたって、大事なことは、出力抑制地域か出力抑制が無い地域か?調べることは重要なことです。
なぜ、出力抑制が起きるかというと、単純に再生可能エネルギーの発電量が地域の需要を上回ってしまうからです。

そのため、出力抑制が起きない地域での購入がおおすすめなのですが、出力抑制が無い物件は割高だったり、地元で管理しやすいとか、様々な理由で出力抑制地域の物件を購入される方も多くいらっしゃいます。

しかしですよ、

出力抑制がかかるような地域は土地が余りまくっています。そこを狙って、太陽光発電は今でも出力抑制地域内でもどんどん設置が進み、どんどん出力抑制が大きくなるのです。

実際に、今年の九州地方の出力抑制は強烈のようで、皆様の悲鳴が聞こえてきます。

来年はもっと・・・
再来年はもっともっと・・・
・・・送電線網の整備は10年単位かと思います。

どうせやるなら、出力抑制がないところや、比較的少ないところを狙っていく必要があります。

②梅雨など天候を意識しない後悔

近年は、梅雨が早く、そして長くなってきている感覚があります。
実際今年の5月はずーーーーーっと曇り・雨のオンパレード。

このまま、毎年梅雨が早まるかはわかりませんが、太陽光発電は、結局天候次第で収益が変わってきます。
そのリスクは十分考えたうえで取り組む必要があります。

ただ、1年単位でみると、どっかで曇り・雨が続いても、年間を通すと平準化する印象がありますけどね。

③発電シュミレーションの誤りについての後悔

最近「危ないなー」と思うのですが、100kw級の太陽光発電投資の物件で、年間発電量170,000kwhなどのシュミレーションの記載があり、それをみて喜んでいる方を見ると、本当に危険だと感じてしまいます。

最近は過積載が主流で分かりにくいのですが、過積載はロスも多く、係数を1,000~1,100ぐらいで見るのが妥当な水準です。

上記物件が本当だとすると、係数が1,700となります。経験者の方は一発で分かるのですが、恐ろしくシュミレーションが盛られていることもあります。

投資は自己責任とは言え、販売会社もそりゃないぜと思うほどの一般的レベルからの乖離。太陽光発電投資初心者への情弱ビジネスとなってしまったのか・・・

こういったものは、ぜひ、物件掲載サイト側で除外して欲しいものです。
結局、「太陽光発電投資・儲からない」といった悪評が立ち、私のような発電投資家もよく思われなくなってしまいます。

不動産投資における、満室経営の表面利回りの見せ方に似ているかもしれませんが、絶対に買ってはいけないレベルの代物です。

(4)物件・業者に対する調査

比較

ここからは、調査不足に起因する失敗・リスク対策です。

①現地確認を怠る後悔

現地確認って皆さんしてますよね。
ところが、私はこれまでほぼ現場を見ないで購入してきました。

もちろん、ストリートビューなどで確認して大丈夫だと思って買っているのですが、現場の起伏や、山や丘の影の影響、接道状況など、現地に行ってみないと気が付きにくいポイントがいくつかあります。

実際に、三重県津市で購入した物件は、予想よりも起伏が激しく岩ゴロゴロで、施工会社に着手金だけ踏んだくられ、施工を放置して逃げられてしまいました。

その後、多くの会社に問い合わせを行い、権利譲渡や格安施工などを模索していたのですが、権利譲渡はすべて断られ、格安施工なんてもってのほかの現場だと気が付かされました。

まあ、何とかあきらめす気力を振り絞って施工業者を見つけ、やってもらうことができたのは、これまでの経験と行動の賜物です。

しかし、後日施工会社に伺うと、現場を見たときお断りしようかと思いましたとのこと。
もし、施工してもらえなかった時を想像すると・・・震えます。

②評判の会社かの確認

どんなに見た目上の物件が安くても、施工が悪かったり、着手金を持ち逃げされてしまっては後の祭りです。
最低限、業者の評判は確認しておく必要があります。

実績が少ない会社なのに物件が格安だったり、営業のノリや調子がよかったりしたら要注意です。
帝国データバンクの情報を見たり、口コミを見たり、有名ブロガーに体当たりして情報を得る行動力などが必要ですね。

③影の影響の確認漏れ

太陽光発電に取り組むにあたって、南にさえ木がなければ大丈夫でしょ!?と思っていませんか?
太陽光発電は、影の影響がもろに出ます。

東にも西にも、特に南には支障物件がないことで、やっとシュミレーション通り発電することが期待できます。
少し離れていても、丘があったり山があったりすると、日照時間が削られ、年間の発電量に大きく影響してきます。

私も、所有する2つの発電所は、丘の影響で多少発電が落ちる物件があります。
影の影響を知り、現場確認、販売業者の聞き取りなどしっかりやっておく必要があります。

5.まとめ

太陽光発電投資は利回りは下がってきているものの、今、世の中にある投資の中で同じような商品は無く、20年間安定して収益が得られることを考えると、老後を見据えた場合、ファーストチョイスになり得る投資先です。

しかしながら、太陽光発電投資に取り組みたいと思っても、新しいことに取り組むときは、分からない事だらけで後悔・失敗はつきものです。

今は、情報に溢れ、しっかりとした正しい情報を事前に学んでおくことが可能であり、学ぶことで回避できることも多いはずです。
物件探しは『スマエネ』のような太陽光発電の物件サイトから、資料請求やアドバイスをもらい、売買成立まで寄り添ってもらいましょう。

今回書いた記事や他の方が書いた記事なども参考にして、常に学び、後悔しないように太陽光発電投資に取り組んでいただきたいと思います。

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