2019.04.01 Apr
更新日時:2019.09.16 Mon
草刈りを怠ると発生する6つの問題!どう対処すべき?
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太陽光発電投資をするのなら、忘れてはならないのが施設内の草刈りです。
大した影響はないだろうと安易に考えていると、想像以上に大きな被害に遭ってしまいます。今回は、草刈りをしないことで起こる6つの問題と、草刈りをする際の注意点などについて解説していきます。
また雑草の処理方法は、草刈りだけではありません。その他の雑草の処理方法についても併せて紹介していくので、ぜひ自身の施設に合った方法を探してみましょう。
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目次
1.草刈りを怠ると発生する6つの問題
冒頭で説明したとおり、太陽光発電施設内の雑草の草刈りを怠ると、様々な問題が発生します。
ここでは雑草を放置することで起こる、6つの問題について説明していきましょう。
(1)日陰が生まれることで売電量低下を招く
雑草の背が太陽光電池パネルより高くなると、雑草の影ができます。太陽光電池パネルは日の光をエネルギーに変えているため、影になった部分は発電ができません。
そのぶん発電量が少なくなるため、当然売れる電力の量も少なくなってしまいます。
(2)影がホットスポットの原因になる
太陽光電池パネルは発電媒体であると同時に、送電媒体でもあります。パネルの一部に影ができると、その部分は電気を送れず、電気抵抗を起こしてしまうのです。
電気抵抗が起きると、影になった部分が発熱する「ホットスポット現象」が起こります。こうなると、太陽電池パネルが故障する危険もあります。
関連記事:ホットスポットが太陽光施設に与える問題とは?どうすれば事故を阻止できるの?
(3)枯草は火災事故を誘発する
枯葉や枯草などがパネルに張り付くと、その部分には影ができるため、前述したホットスポット現象により発熱します。ここに雑草から落ちた枯葉や枯草が長期間張り付くと、発火する危険があります。
場合によっては、大きな火災事故につながる危険も充分あるのです。
(4)雑草が絡みつくことで破損や倒壊の原因になる
雑草の茎や葉っぱが太陽光電池パネルの隙間に絡みつけば、破損の原因になります。また茎や葉っぱが太陽光発電設備のフェンスに絡みついた場合、台風の際、雑草に引っ張られて倒壊する恐れもあります。
さらに雑草の根や地下茎が土のなかで繁茂することにより、太陽光発電設備の土台や埋設設備を破損してしまうこともあるのです。
(5)荒れた景観や虫害・獣害に対する苦情
雑草を放置していると、著しく景観が荒れます。また雑草が繁茂した場所はネズミの住処になるほか、雑草からなった実を求めて、鳥や虫も大量発生します。
荒れた景観や、ネズミや虫の大量発生とそれに伴う害は、近隣住民にとって迷惑です。太陽光発電施設から近い場所に住宅があれば、それだけ苦情を生むリスクは高くなるでしょう。
また景観が悪くなるまで放置した場合、雑草がフェンスに巻き付いたり、敷地外まで広がっていたりするなど、解消に重労働を要するまで深刻化している可能性があります。そうなる前に、早めの処理を心がけたほうが賢明です。
(6)不法投棄スポットとしてゴミを捨てられる
太陽光発電設備を覆うほど雑草が繁茂してしまうと、外から見えづらいのを良いことに、施設内にごみを不法投棄する人もいます。太陽光発電設備の近隣に住宅がない場合は特に多いので、注意したほうがいいでしょう。
2.草刈りをするうえで注意すべきポイント
ここまでの説明で、太陽光発電をするにあたって、草刈りがいかに重要かが分かったはずです。しかし草刈りをするうえでは、いくつかの注意点があります。草刈りをするのは、これらの注意点を知ってからでも遅くはありません。
ここでは、草刈りをするうえで注意すべきポイントについて説明していきましょう。
(1)草刈り機による除草は一時的な対策
草刈り機での除草は作業性が良く、短期的にではありますが、一定の景観を保てます。除草剤や化学薬剤などの知識がなくても、手軽に除草できる点もメリットです。そのため草刈り機は、多くの太陽光発電施設で取り入れられています。
しかし草刈り機による除草は、あくまで土の外に出た雑草を刈り取るだけの表面的な対策にすぎず、根絶はできません。なぜなら、いくら外に出た部分を刈り取ったところで、土中にある根から雑草は無限に生えてくるからです。
太陽光発電事業者の6割が「雑草」に悩んでると言うニュースを見て共感出来る。
— ズヤ@太陽光投資ブロガー (@zuya64) September 9, 2019
マジで春から秋の雑草の伸び方はえげつない?
でも、秋から冬は雑草は生えて来ないからほぼ不労所得!年間4〜5回の草刈りで弱音を吐いていたら他の事業は出来ない様な気がする?
さらに、雑草は草刈りによって増えたり、広がったりする性質もあります。つまり草刈りをすればするほど、雑草の総量が増えてしまうというデメリットもあるのです。
(2)バッテリー式の草刈り機は除草に不向き
草刈りを自社でする場合、バッテリー式の草刈り機は除草に不向きだと言えます。なぜならバッテリー式の草刈り機は、駆動時間が短いからです。
バッテリー式の草刈り機のなかには、「高速」「中速」「低速」と出力を変えられるものもあります。このうち低速なら、駆動時間が7時間のものもありますが、パワーはありません。高速にすればパワーはありますが、駆動時間は長いものでも2時間未満となっています。
そのため、面積が広い産業用太陽光発電の敷地内は、パワフルかつ燃料で動くエンジン式を使った除草が望ましいです。
(3)素人が単独で草刈り作業を行うのは危険
太陽光発電施設内の雑草の草刈りをする場合、自社で行う方法と、業者に依頼する方法があります。
しかし、低コストだからと安易に雑草の草刈りを自社でするのは、おすすめできません。なぜなら素人が単独で草刈りをする場合、草刈り機で足を切ってしまう危険があるからです。この時、すぐに助けを呼べなければ、最悪の事態も起こりかねません。
さらに、素人が草刈り作業をする場合、太陽光発電設備を破損してしまう危険もあります。パネルの下にある雑草を草刈り機で刈ると、回転する丸ノコギリの刃に当たった石が跳ねて、太陽光パネルに直撃して破損する恐れがあります。
また太陽光発電システムのケーブルは、架台を通して地面に埋設することがほとんどなので、草刈り中にうっかりケーブルを切断してしまうこともあり得るでしょう。ケーブルを切断してしまうと、工事をやり直さなければならないこともあるほか、感電事故が起きる恐れもあります。
3.草刈り作業を外注依頼するときの注意点
太陽光発電施設内の雑草の草刈りを安全にするのなら、業者に依頼するのがおすすめです。とはいえ草刈りの業者はたくさんあるため、何を基準に選んだらいいのか分からないという人も多いでしょう。
そこでここでは、草刈りの業者を選ぶ際のポイントなどについて説明していきます。
(1)契約期間・予算
料金については、予算に応じて満足のいくプランを選べるかが重要です。
また、以下の3点も考慮して選ぶといいでしょう。
契約にあたり注目すべき3点 |
明朗会計か |
見積り後の追加料金はないか |
定期契約があるか |
「坪単価何円」など、面積単位での料金設定なら、依頼した側でいくらかかるかが把握できるため安心です。
見積り後に追加料金を請求してくるところは、悪徳業者の可能性もあります。事前に、見積り後に追加料金を請求することがないかもチェックしておくといいでしょう。
また雑草は放っておくとどんどん繁茂するため、信頼できる業者なら定期契約がおすすめです。定期契約をする際は、単発での依頼よりコストが安くなるかどうかも併せて確認しておきましょう。
(2)ケーブル切断など事故時の対応
業者を選ぶうえでは、損害賠償保険に加入しているかどうかも重要です。損害賠償保険に加入している業者なら、太陽光パネルの破損やケーブル切断などの事故があった際、保険から賠償金が支払われます。
依頼した業者が損害賠償保険に加入していない場合、賠償金をすんなり支払ってもらえない可能性もあるため注意しましょう。
(3)草刈り作業後の報告内容
草刈りの業者のなかには、作業報告を文書だけの報告書で済ませてしまうところもあるようです。
この場合、太陽光設備の事業者は、満足する仕上がりになったのかどうかが分かりません。悪徳業者の場合、事実と異なる完了報告をしてくることも考えられます。
そのため業者を選ぶ際には、作業前と作業後、両方の写真を付けて報告してくれるかどうかも確認しておきましょう。
4.草刈り以外の除草方法
冒頭で説明したとおり、雑草の処理方法は草刈りだけではありません。
草刈りを含めた除草方法の種類と、それぞれの手間や労力、コストは以下のとおりです。
手間/労力 | コスト | |
草刈り | 高 | 高 |
除草剤 | 低 | 安 |
除草シート | 低 | 安 |
カバープランツ | 高 | 中 |
砕石・コンクリート工事 | 高 | 高 |
※コストは、初期費用とランニングコストを考慮したもの
ここでは、それぞれの除草方法の基礎知識やコスト、効果がある期間などについて一つずつ説明していきましょう。
(1)除草剤
「除草剤」とはその名のとおり、雑草を除去するために使われる薬剤です。基本的な知識さえあれば、素人でも利用できます。
除草剤は大きく分けて、以下3種類あります。
除草剤の主な種類 |
土壌処理型 |
葉茎処理型 |
ハイブリッド型 |
①土壌処理型の除草剤の特徴
「土壌処理型」は粒状の除草剤で、これから雑草が生えてくるのを防ぐ目的で使われます。土壌処理型の除草剤は、土にまくことで地中の雑草の種子を枯らし、生えてこないようにできるのです。
高さ20~30cm程度なら、すでに生えている雑草も枯らせます。土壌処理型は効果が出るまでに1週間程度の時間を要しますが、除草効果が持続するのがメリットです。
②葉茎処理型の除草剤の特徴
「葉茎処理型」は液状の除草剤で、すでに生えている雑草を枯らすのに使われます。散布された除草剤は葉や茎の表面に吸収され、根まで回って雑草を枯らします。
葉茎処理型は現在生えている雑草を枯らすものなので持続効果はありませんが、即効性があるのがメリットです。雑草の種類により差はあるものの、早ければ散布した翌日に枯れ始めます。
葉茎処理型の除草剤で枯らせるのは、高さ100cm程度の雑草までです。雑草の背丈がそれ以上ある場合は、草刈りが必要です。
③ハイブリッド型の除草剤の特徴
土壌処理と葉茎処理、両方ができる「ハイブリッド型」の除草剤もあります。ハイブリッド型は葉茎処理型と同じく、液状の除草剤です。
ハイブリット型は、雑草の葉や茎から吸収された除草剤が根まで回った後、地中に残り、土の中の雑草も枯らしてくれます。ハイブリッド型の除草剤が効くのは、高さ20~30cm程度の雑草です。
さらに除草剤には、以下の区分もあります。
その他、除草剤の区分 |
選択性除草剤 |
非選択性除草剤 |
「選択性除草剤」は、対象となる特定の植物だけを枯らす除草剤です。田んぼや農地では、作物を枯らさないよう、このタイプの除草剤が使われています。
「非選択性除草剤」は、全ての植物を枯らせる除草剤です。太陽光発電施設には様々な種類の雑草が生えてくるため、非選択性除草剤が適しています。
④除草剤のコスト・再使用までの期間はどのくらい?
土壌処理型と葉茎処理型、ハイブリッド型、それぞれの除草剤の大体のコストは以下のとおりです。
各種除草剤のコストの目安 | |
土壌処理型 | 1,400㎡分が10,000円 |
葉茎処理型 | 10,000㎡分が5,800円~ |
ハイブリッド型 | 100㎡分が2,500円~ |
また、それぞれの再使用までの期間は、以下のようになっています。
各種除草剤のコストの目安 | |
土壌処理型 | 3~6ヶ月程度 |
葉茎処理型 | 必要に応じて随時 |
ハイブリッド型 | 3~6ヶ月程度 |
土壌処理型かハイブリッド型の除草剤を使う場合は、年に2回程度でも問題ありません。雑草は4月と9月に生え始めるので、それぞれの月の始め頃に撒くといいでしょう。
葉茎処理型は期間を決めず、雑草が伸び次第、随時撒くのが賢明です。雑草が1メートル以上になると草刈りの必要が出てきますし、1メートルに達さなくても、伸びれば伸びるほど処理も大変になります。
様子を見つつ、適宜除草剤を使うのがいいでしょう。
(2)防草シート
「防草シート」とはその名のとおり、雑草が生えてくるのを防ぐためのシートです。植物の成長には、水と光が必要です。防草シートで覆えば、土に光が当たるのを防ぎ、土中の雑草を枯らせます。
①購入前に素材・密度を要チェック
防草シートには、以下の2タイプがあります。
防草シートのタイプ |
織布タイプの防草シート |
不織布タイプの防草シート |
「織布」は縦糸と横糸が編んである布で、「不織布」は編み目がない布です。織布の防草シートは安価で、ホームセンターなどでも売られています。
織布タイプは、雑草の突き抜けに弱いものの、通気性や透水性があり、よく伸びるため裂けにくく、地面にも馴染みやすいのがメリットです。除草シートを敷くうえでは、地面との密着度が高いほうが効果も高くなります。
不織布の防草シートは、織布よりも高価です。不織布タイプは雑草の突き抜けには強いのですが、通気性や透水性が低く、裂けやすいうえ柔軟性もないため、地面に馴染みにくいのがデメリットです。
どちらにするかは、それぞれのタイプの特性を踏まえたうえで決めるといいでしょう。
②防草シートのコスト・交換期間はどのくらい?
防草シートの値段は、サイズや厚みによって異なります。簡易的なものなら、幅1m×長さ50m×厚さ0.3mmで3,000円ほどです。
耐用年数は短いもので1~2年、長いものなら15年もつものもあります。耐用年数15年の防草シートは、幅1m×長さ20m×厚さ4mmで20,000円程度です。
(3)カバープランツ
「カバープランツ」は、地面を意図的に植物で覆う「グランドカバー」に使われる植物です。カバープランツで地面を覆ってしまえば、土中の雑草に光が届かなくなり、繁殖を抑えられます。
またカバープランツのなかには、根などから雑草の成長を抑える化学物質を出すものも多いため、雑草の対策にはうってつけです。
①要注意!クローバーによる抑制効果は限定的
カバープランツとして、クローバーをパネルの下や法面に植栽している太陽光施設は多くなっています。クローバーは外観を良くするうえでは向いていますが、カバープランツとしては不向きです。
雑草の繁殖を長期間抑えるためには、カバープランツの持続性が重要です。しかしクローバーは夏季の高温と乾燥によって衰退するため、雑草に置き換わる危険があります。またクローバーには、土地を肥沃させ、農作物がよくできるように補助する効果もあるため、雑草の繁茂を促進させる危険もあります。
カバープランツに使うなら、芝やササのほうがおすすめです。特にササはコストが安いうえ、年に一回程度の刈り込みで事足りるため、管理が容易です。
②カバープランツのコスト・効果期間はどれくらい?
数ある雑草対策のなかでも、カバープランツは特に経済的に優れていると言われています。
なぜなら一度植え付けたカバープランツが根付けば、長期的な防草効果を期待できるからです。
ただしカバープランツで地面を覆っても、特定の雑草は少数生えてきます。とはいえ、生えてくる雑草の種類が限られてくることから、管理がグッと楽になります。
カバープランツを植栽した場合、初期費用こそ1㎡あたり1,500~2,000円程度かかりますが、10年間のランニングコストは1㎡あたり500円程度で済むため、長い目で見れば非常に経済的です。
(4)砕石・コンクリート工事
雑草対策には、ここまで紹介してきたもの以外にも、土に砕石を敷き詰めたり、コンクリートで舗装したりする方法もあります。ただしこれらの方法には、デメリットもあるので注意しましょう。
砕石を敷き詰めても、石の隙間から雑草が生えてくることがあります。コンクリート工事をすれば雑草が生えてくることはありませんが、「熱汚染」と「表面流水」の問題があります。
熱汚染とは、土の地面をコンクリートに変えることで、周囲の気温が高くなる現象です。
表面流水は、太陽光電池パネルに降った雨が地表に流れる問題です。地面が土なら雨を吸収しますが、コンクリートだと敷地外に流れるため、近隣住民からのクレームも懸念されます。
さらに大きな問題が、原状回復が困難だという点です。野立ての太陽光発電施設では、20年後に原状回復するという契約のもと、所有者から土地を借りているケースが多いため、あまりおすすめはできません。
①依頼時は相見積もりによる価格リサーチが必須
砕石の敷設とコンクリート工事は、どちらも業者への依頼が必須です。業者によって料金が違うため、依頼する場合は複数社で相見積もりをとって、安いところを選ぶのが良いでしょう。
②砕石やコンクリート工事のコスト・効果期間はどれくらい?
砕石の敷設とコンクリート工事、それぞれの大体のコストは以下のとおりです。
砕石・コンクリート工事のコストの目安 | |
砕石の敷設 | 1㎥につき3,000円~ |
コンクリート工事 | 1㎡につき10,000円~ |
砕石は徐々に土中に埋まっていってしまうため、あまり長期間はもちません。強風によって、砕石が散らばってしまうこともあります。
コンクリート工事をした場合は効果がずっと続きますが、隙間に砂が溜まると雑草が生えてくることもあります。
5.困ったときは専門業者への依頼がおすすめ
太陽光発電投資をするうえで、施設内の雑草の処理は欠かせません。雑草を処理せずに放置していると、発電量の低下やパネルの破損のほか、近隣住民からの苦情や、不法投棄をされる懸念もあるのです。
雑草の処理方法としては草刈りが一般的ですが、刈り取りだけの対処方法は頻度が多いぶん、コストが最も高くつきます。雑草の処理には、この記事で紹介した複数の方法を組み合わせることが効果的です。
とはいえ、どの方法をどのように組み合わせるかのが最適かは、施設の規模や設置場所など複数の要因によって異なります。そのため、初めに専門家の意見を聞いて、自社にとって最適な運用プログラムを作るのがベストです。
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