副業で太陽光発電投資ってどうなの?経験者4人にリアルな声を聞いてみた

今野 彰久

著者 今野 彰久

スマートエネルギー事業部の部長です。
自身でも太陽光投資をしているため、投資する方の目線でのご紹介を得意としています。

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株式投資や不動産投資という選択があるなか、副業で太陽光発電投資ってどうなの?


こんな率直な疑問を、4人の経験者にぶつけてみました。皆さんは、それぞれ株式投資や不動産投資、FXの経験者でもあるため、説得力のある客観的な意見が次々に飛び出します。


現役投資家から見た「太陽光発電投資」の魅力を、ギュッと1記事にまとめて解説。どんな部分が優れていて、どんなデメリットが潜んでいるのか、太陽光発電投資のリアルな経験談をご紹介します。

実際に投資家の方々へインタビューをした際の記事は、スマエネの「事例紹介」に掲載しています。

本記事とあわせてご参照ください。

投資家のインタビュー記事はこちら

目次

1.太陽光投資家:高橋さん「セルフ管理でコストは徹底的に削ってます」

パネル

高橋 建さん(42歳)

生まれた西暦

1976年生まれ

都道府県

栃木県

投資したエリア

栃木県

投資金額

3,700万円

年間売電価格(売電価格)

約460万円/年(36円)

 

サラリーマンの給与だけでは、経済的に豊かにはなれない。

そう感じたことをきっかけに、高橋さんは株式投資の世界へ足を踏み入れたそうです。

投資関連の書籍を読んで勉強を重ねたため、1年目から300万円の利益を出し、滑り出しは好調でした。

しかし、順調に資産額を伸ばせたと喜んだ矢先、IT市場の大暴落により一瞬で株価は下落。株式投資で得た資産の大部分を失ってしまったそうです。

「あのときは冷や汗をかきました。でも、それを機に投資スタイルを見直して、利益率が安定している太陽光発電投資と不動産投資に移行したんです」

こうして、高橋さんの新たなサラリーマン投資家人生が始まりました。

(1)高橋さんが気を付けていること

高橋さんは、太陽光発電投資を行うにあたり「コストとリターンのバランス」に注意しています。

「自力でもメンテナンスができるように、発電所は自宅の近くに購入しました。設備の故障確認や雑草処理のために、片道30分かけて年間5回ほど現地に赴いています」

こうして、自力で対応できる部分は経費カットに努める一方、太陽光パネルと施工業者選びはコストより品質を重視。リターンの大きさを決める部分だからこそ、パネル選びは特にこだわったそうです。

「メンテナンスはできる限り自分で対応しますけど、設備周りは妥協しなかったですね。安かろう悪かろうは避けたかったので」

事業の心臓部となる、設備そのものの品質を重視する高橋さんの戦略は成功して、発電量は当初想定していた数値を20%も上回っていたそうです。

(2)太陽光発電投資のメリットは「空室がなく、収入が安定していること」

不動産投資も行っている高橋さんに、太陽光発電投資のメリットは何か尋ねてみました。

「毎月の空室リスクがなく、20年のあいだ安定した収入が得られることですね。このメリットが、収入の安定しない不動産投資の弱点をカバーしてくれています」

株式投資で失敗し、不動産投資を行っている高橋さんだからこそ、太陽光発電投資のメリットを語る言葉に説得力が宿っていました。

(3)成功の秘訣は「お金をかけるところはかける」!

株式投資での大損から見事復活した高橋さんに、投資を成功させる秘訣を聞きました。

「太陽光発電投資は、メンテナンスを含めたランニングコストの見積もりが大切。全部外注すれば手残りは一気に減るので、収支の予想をしつつバランスを取るべきですね」

「あとは、お金をかけるところはかける。全部ケチると、事業を持続させるのは難しいですから」

こう語ってくださった高橋さんは、いまも自分でメンテナンスをして経費を削り、ランニングコストを圧縮して高い利回りを得ています。

関連記事:【高橋 建さんインタビュー】投資額3,700万円で売電収入約460万円/年

2.太陽光投資家:岡本さん「収支計算ができないならNGですね」

作業員

岡本 大輔さん(42歳)

生まれた西暦

1976年生まれ

都道府県

東京都

投資したエリア

茨城県結城市

投資金額

1,500万円

年間売電価格(売電価格)

約176万円/年(27円)

岡本さんは、リーマンショックにより資産の大部分を失ってしまった1人。

それまでは兼業投資家として株式投資により順調に資産を増やしていましたが、たった一度の機会で資産が吹き飛ぶことにショックを受け、投資の世界から一度身を引きました。

しかし、のちに土地の相続をきっかけにして、太陽光発電投資に出会いました。

当初、太陽光発電投資と不動産投資のどちらを始めるか迷ったものの、リスクの高さを比較して太陽光発電投資を選び、販売業者に早速アプローチ。茨城県の物件を購入しました。

(1)岡本さんが気を付けていること

岡本さんは、結果を運に任せることはせず、慎重に判断する意識が大切だと語ってくれました。

「太陽光発電投資を、投資だと思って始めちゃダメです。ビジネスだと考えて、経営者意識を持ってやるべきですね」

太陽光発電投資を始めるにあたって、以下のようなポイントを重視したそうです。

  • 施工会社のリサーチ
  • シミュレーションの確認
  • 物件の現地視察と細かいチェック

「怪しい会社に施工を任せて、20年持たなかったら悲惨でしょ? だから帝国データバンクで、施工業者の情報をとにかく細かく調べました」

複数の業者にシミュレーションを依頼し、なかには数値が非現実的だったところもあったようです。

「明らかに経費が少なかったり、太陽光パネルの劣化率が考慮されていなかったり、雑な業者はとことん雑なので気をつけてください」

こうした業者に騙されないよう、自らシビアな条件を設定してシミュレーションを行うべきだと考えているそうです。

(2)太陽光発電投資のメリットは「経営者意識を持てば成功する」ということ

「自分できちんと収益計算できないとやめた方が良いと思います。でも、経営者意識を持って自分で手を動かすなら、太陽光発電はおすすめできる投資です」

事実、岡本さんは収支シミュレーションをシビアに算出し、運用時には事前の予想を超える収入を得ています。

経営者意識を持って運用すれば、堅実に資産拡大ができることこそ、太陽光発電投資のメリットだと重ね重ね教えてくれました。

(3)成功の秘訣は「期限付き地上権の契約」を選んだこと!

岡本さんに太陽光発電投資の成功要因について尋ねると、土地を賃貸や売買にせず、土地に太陽光パネルを載せてもらう「期限付きの地上権の契約」にしたことだと答えてくれました。

「実は地上権というのは、土地の貸借権に比べて権利が強く、地主の許可なく設備の売買ができるんです。以前、不動産会社に勤めていた経験が活きました」

逆に失敗した点を尋ねると、融資会社の選択ミスを語ってくれました。

「ローンを組む際、審査が通りやすい信販会社のアプラスを選びましたが、これは慎重に考えるべきでしたね。審査に通りづらいイオンのような信販会社を、1基目の融資時に利用すべきでした。そうしないと2基目にアプラスを使えないので」

こうした小さな失敗こそあったものの、収益的には安定していたため2基目と3基目を愛媛県に購入。どんどんと規模を拡大しているそうです。

関連記事:【岡本 大輔さんインタビュー】投資額1,500万円で売電収入176万円/年

3.太陽光投資家:和泉さん「とにかく安定的。もっと買いたい」

パネル

和泉 忠さん(48歳)

生まれた西暦

1970年生まれ

在住

神奈川県

投資したエリア

千葉県・埼玉県・群馬県

投資金額

9億円

年間売電価格(売電価格)

約1億2,000万円/年(18〜36円)

学生時代に貧しい思いをしたと語る和泉さんは、「いつか不動産を持って安定した収入を得たい」と思っていたそうです。

そんな和泉さんが最初に始めた投資は、100円パーキングでした。

「100円パーキングでの投資は成功し、そこから不動産投資に進出したのですが、住人の出入りの激しさや空室リスクに悩みました。そこで、こういったデメリットがない太陽光発電投資にシフトしたんですよ」

これと並行して、空調機や冷凍機などのメンテナンスを手がける「IZUMI Group.」の経営者として活躍されています。

(1)和泉さんが気を付けていること

和泉さんは、取引先の銀行から太陽光発電投資の失敗例を聞き出し、それを参考にしてリスクを避けていったそうです。

インタビューでは、聞き出した失敗例の一例として「傾斜地の物件が、土砂崩れで下の住宅に損害を出した」という事例を教えてくれました。

これを聞いて傾斜地にある物件は候補から外し、物件選定の段階からリスクを減らす方向で行動したそうです。

(2)太陽光発電投資のメリットは「電力会社から報酬が支払われる安心感」

コインパーキングや不動産投資、会社経営を経験してきた和泉さんも、太陽光発電投資の安定した収益性に魅力を感じているそうです。

「不動産投資から太陽光発電投資に移行した理由は、やっぱりキャッシュフローの安定感です。電力会社から報酬が支払われるので、賃貸不動産みたいに家賃滞納がなく安心ですね」

インタビュー時点では、太陽光発電投資の売電収入が年間1億2,000万円とのこと。まだまだ運用規模を拡大していきたいそうです。

(3)成功の秘訣は「条件に合う物件は早めに購入すること」!

購入した太陽光発電設備は、和泉さんの自宅に近い千葉県の物件が中心ばかり。これは土地勘があることと、近くで買えばまとめて点検できることが理由だそうです。

もっと早めに、多くの物件を買っておけば良かったです。できる限り物件を集めたいんですけど、条件に合う土地がどんどん売れてしまっていて良い案件が少ないんですよ。FAプロダクツさんも紹介してください」

そう笑って答えてくれる和泉さんは、今後FIT価格が下がったとしても、引き続き売電量の多い物件を中心に買い進めて行くそうです。

関連記事:【和泉 忠さんインタビュー】投資額9億で売電収入1億2,000万円/年

4.太陽光投資家:匿名希望さん「リスクを知れば怖くないですよ」

パネル

匿名希望さん

在住

関東甲信越地方

投資したエリア

関西地方

投資金額

2,450万円

年間売電価格(売電価格)

約233万円/年(36円)

大学を卒業して社会人になったころから、株式投資やFXの経験があった匿名希望さん。あるときから、太陽光発電投資をしている人から誘いを受けるようになったそうです。

「最初は疑心暗鬼だったんですけど、販売業者の話を聞いてリスク面などの不安が解消されたので興味を持ちましたね。知人のアドバイスや後押しもあり、稼げると感じたので太陽光発電投資を始めました」

(1)匿名希望さんが気を付けていること

順風満帆に見える匿名希望さんに失敗した点を尋ねてみると、「シミュレーション以上に売電できているから問題はないが」と前置きしたうえで、現地の視察不足を明かしてくれました。

「所有している物件は山の谷間にあるので、日照時間が予想より少なくなっています。設備購入前に、航空写真で物件の周囲50mくらいは確認したんですけど、直接確認しなかったので山の谷間にあることに気づかなかったんです」

この反省を活かして次回の物件購入時は、直接見に行くよう心がけるそうです。

(2)太陽光発電投資のメリットは「管理を委託して条件に合う物件を選べること」

「いくつか業者に紹介を受けたなかで、太陽光発電投資を進めてくれた知人と同じ土地にある、FIT価格が高い物件を購入しました」

匿名希望さんは関東在住ですが、関西地方にある物件を購入したとのこと。

「メンテナンスは委託するつもりだったので、自宅からの距離は気にしませんでした。条件だけを見て、理想的な物件を選べる点は太陽光発電の魅力ですよね

こうしたメリットを活かして収益性重視で選んだ物件は、購入前の収支シミュレーションより年間10万円の上振れがあったそうです。

これまでの運用成績から考えて、20年間の収益は約1,000万円になる見込みだといいます。

(3)成功の秘訣は「リスクを事前に把握すること」!

台風や降雪で発電が止まっても、リスクを理解していれば「そういうこともある」という気持ちで、焦らず太陽光発電投資を続けられるというのが匿名希望さんの持論です。

「リスクを把握していれば、不測の事態が起きても慌てずに済みます。冷静に対処すれば、太陽光発電投資は堅実に収入を得られますよ」と最後にアドバイスをいただきました。

関連記事:【匿名希望さんインタビュー】投資額2,450万円で売電収入233万6300円/年

5.4人の成功投資家に共通しているポイントとは?

パネル

ここまで、太陽光発電投資で大きな利益をあげている4人のエピソードを紹介していきました。

一見して、彼らの戦略はバラバラなように思えます。たとえば、メンテナンス1つとっても、みんな自力で行っているわけではありません。

(1)自身で戦略を打ち立てて太陽光発電投資に臨んでいる

メンテナンス1つをとっても、それぞれ異なるスタンスですが、この4人は「確固たる意思と戦略を持っている」という点で共通していました。

知人に紹介されて始めたという匿名希望さんも、他人の意見に流されるままに投資したわけではなく、販売業者の話を聞いてリスクへの懸念を解消したうえでスタートしています。

インタビュー内でも登場した「経営者意識を持つことが重要」という意識を持っているからこそ、順調に利益を得られているのだと考えられます。

(2)太陽光発電投資の知識をしっかり身につけていた

インタビューに応じてくださった4人の投資家は、勉強に勉強を重ねて知識を身につけている様子がインタビュー内容から伺えます。

どの投資であっても、成功するためには知識が必要です。

収益の仕組みがどのようになっており、今後はどういった展望が予想されるのか知らなければ、結果の予想もトラブルへの対処方法も分からないからです。

また、4人とも「投資には恐ろしい一面がある」ということを過去の投資を通じて知っており、あらゆるリスクを考慮して太陽光発電投資に臨んでいます。

この姿勢こそ、太陽光発電投資を成功に導いたと考えられるでしょう。

6.先輩投資家の意見を参考に太陽光発電投資を始めよう

インタビューで意見を伺った4人の投資家によれば、太陽光発電投資は他の投資に比べて以下のようなメリットがあります。

  • 相場価格の推移や入居率を気にせず安定利益を得られる
  • 金融機関の融資を利用して自己資金以上の投資を行える
  • コストカットを意識すれば利回りが高くなる
  • 運用の手間が比較的少ない

太陽光発電投資には不動産投資のような空室リスクがなく、太陽光から発電した電気を固定価格で買い取ってもらえるため、安定して収益が得られます。

このメリットを活かそうと考えたとき、融資を利用して投資スケールを大きくすることは有効な手段の1つです。

同じ「利回り10%」だったとしても、投資額が増えれば同じリスクのまま収益が増えます。

自己資金のみ・融資を利用したときの違い

自己資金のみ

投資額100万円を利回り10%で運用=年間10万円のプラス

融資を利用

投資額1,000万円を利回り10%で運用=年間100万円のプラス

 

また、値動きを常に気にする必要のある株式投資やFXと比べて、運用にそれほど手間がかからないのも太陽光発電投資のメリットです。資産状況を豊かにするための投資が、余剰時間を消費する原因になっては意味がありません。

その点、太陽光発電投資は管理業務を外注化が可能であり、不動産投資のような入居者同士のトラブルが起こりません。

これらの観点から、太陽光発電投資は「手間の少ない安定収入」を獲得できる数少ない方法だといえるのです。

もちろん手間を惜しまないのであれば、高橋さんのようにメンテナンスを自分で行いコストカットを徹底することも可能。投資家の方針次第で、利回りを高められる点も太陽光発電投資の強みだといえます。

スマエネでは、太陽光発電投資を始めるための必須知識を発信しています。

今回ご紹介したように他の投資で失敗した経験のある方、初めての資産運用に太陽光発電投資を検討している方、どちらにも役立つセミナーを用意しているので参加してみてください。

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