2020年も太陽光発電投資は儲かる!現状の利回り・リスク・今後を徹底比較

今野 彰久

著者 今野 彰久

スマートエネルギー事業部の部長です。
自身でも太陽光投資をしているため、投資する方の目線でのご紹介を得意としています。

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太陽光発電投資とは、土地に太陽光発電設備を設置し、作った電気を電力会社に販売することで収益を得るという投資モデルです。


FIT(固定価格買取制度)と呼ばれる国の制度により、電気の買取価格が20年間保証されているため、「リスクが低く、確実にリターンを得られる投資」として人気を集めています。


しかしその一方、2020年を迎え、状況はさらに変化してきており、とりあえず始めれば儲かる…というわけではなくなってきているのも事実。


そこでこの記事では、2020年3月時点の最新情報をもとに、太陽光投資で儲かるためのポイントやアドバイスについて紹介していきます。


投資検討の参考に、ぜひお役立てください。

1.太陽光発電投資が「儲かる」仕組み

太陽光発電投資は、下図のような仕組みで収益を得るビジネスです。

太陽光発電投資のしくみ

投資家(オーナー)は発電施設を建設し、発電施設は電力会社に電力を売却します。その代金を投資家が受け取ることで、収益を得る形です。

電気の買取価格は、FIT(固定買取価格制度)と呼ばれる国の制度によって設備稼働から20年間変わることがありません。

景気などに左右されず、常に安定した収益を得られることから、低リスクで確実なリターンを得られる投資として知られています。

2.太陽光発電投資のメリット・デメリット

太陽光発電投資のメリット・デメリットには、以下のようなものがあります。

メリット

デメリット

①安定した収益

①初期費用が比較的高い

②運用の手間が少ない

②大きく収益を得られるのは10〜15年後

③自己資金がなくても始められる

③災害等による故障リスク

順番に説明していきましょう。

(1)メリット①:表面利回り10%超の高収益性

太陽光発電投資の表面利回りは、おおよそ9〜12%前後。ランニングコストや税金を除いた実質利回りでも、おおよそ7〜9%前後が相場です。

これは投資信託の利回りが3〜5%前後であるのに比べて、非常に高い数値。

また前述の通り、売電単価は20年間固定ですので、利回りが大幅に減少するリスクも少なく、安定しています。

スマエネで紹介している物件も、表面利回り10%以上のものがほとんどとなっています。

【掲載物件の例】

資料

参考物件:福島県いわき市案件_TF_TO_L1704 表面利回り12.0%

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(2)メリット②:働きながら運用できる手軽さ

太陽光投資はマンション投資と比べて、運用の手間がかかりません。入退去のチェックや管理、清掃などといった管理が不要なためです。

もちろん、定期的なメンテナンスや清掃など最低限の管理は必要となりますが、外注コストの安さも含め、手軽に運用が可能です。

特にサラリーマンの方の場合、働きながら運用できる点が大きなメリットといえるでしょう。

(3)メリット③:自己資金なしでも始められる融資の通りやすさ

融資を受けやすく、少ない自己資金から始められるのも太陽光発電投資のメリットです。

どうしても「融資=借金」というイメージを抱きがちですが、金利よりも利回りが高い投資の場合、ローンによってより大きなお金を動かした方が、最終的に得られる利益も大きくなります。

太陽光投資のローンのイメージ

太陽光発電投資の場合、不動産投資などよりもローン審査がおりやすく、金利も比較的かからない点がメリットとなります。

(4)デメリット①:初期費用の総額が比較的高い

規模にもよりますが、太陽光発電投資には個人で始める場合であっても、おおよそ700〜1000万円の初期費用(ローン含む)が必要となります。

前述の通りローンを組むことで自己資金は減らせますが、株式投資などのように手軽に売買できるものではないことは意識しておきましょう。

じっくりと腰をすえて運用する心づもりが必要です。

また、比較的ローコストで始められる太陽光発電投資として、太陽光事業者に出資を行う太陽光ファンドといった手段もあります。

関連記事:太陽光発電ファンドとは?仕組みや利回り、太陽光投資との違いを一挙解説

(5)デメリット②:ローンを組む場合、大きな収益は10〜15年後

融資を受けて太陽光発電投資を始める場合、売電で得た収益をローンで返済していく形になるため、大きな収益が発生するのはローン完済後となります。

太陽光投資でローンを組んだ際の収益イメージ

固定買取期間が終わる20年目以降の売電価格は不透明であるため、ローン返済後から20年目までの売電収入を軸に収益プランを考えましょう。

ローンが少ないほど返済タイミングも早くなりますが、先ほど説明した通り、最終的に手元に残る金額は少なくなります。

最終的なリターンとリスクのバランスを見ながら、ローン額と返済時期を検討するとよいでしょう。

スマエネでは、掲載している物件ごとにローン・運用コスト・税金を織り込んだ詳細なシミュレーションシートをご用意しています。

毎年の収益額を細かく記載しており、オンライン上からどこよりも明確な運用イメージを持ったうえで検討することが可能です。

【シミュレーションシート参考例】

表

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(6)デメリット③:災害等による故障リスク

買取価格が一定である太陽光投資の場合、発電量に収益が左右されます

天候変化による発電量の変化は、気象庁などの統計データを元にシミュレーションを行っているため、長期的に見ると大きな変動リスクはありません。

一方で問題となるのは、台風や大雨による故障です。

2018年、2019年と、台風によるパネルの飛散や、大雨による設備の水没などが問題となりました。

対策として、各自治体のハザードマップを参照して水没リスクのある地域を避けること、災害保険に加入することなどが挙げられます。

災害は予測できませんが、被災した場合のリスクは事前準備により充分抑えられます。災害保険は、規模にもよりますが年間およそ5〜10万円です。

少なくない出費ではありますが、リスクを抑えるためにも必ず加入するようにしましょう。

関連記事:太陽光発電所が台風に被災したときの対策とは?正しい処置と保証をまとめて解説

3.太陽光発電投資はどんな人におすすめ?不動産・投資信託等との比較

太陽光発電投資や、不動産や投資信託といった他の資産運用と比較したとき、どのような違いがあるのでしょうか。

下記の通り、表にまとめました。

比較項目

太陽光発電投資

不動産投資

投資信託

株式投資・FX

利回り

(表面利回り)

9〜12%

4〜7%

5〜7%

10〜250%

初期費用

700万円~

1000万円~

500万円~

5万円~

リスク

低:固定価格による安定収益

中:空室による収益減少リスク

中:大きな景気変動のリスク

大:値動きが大きくリスク大

運用の手間

低:清掃、定期検査など

中:入退去時の清掃など

低:預けておくだけでOK

高:常に運用知識の学習が必要

中古売買のしやすさ

難しい

比較的難しい

簡単(解約)

簡単

ローンの利用

可(審査が通りやすい)

可(審査が厳しい)

不可

レバレッジの利用は可

担保利用

ほぼ不可

株式は可

投資額回収にかかる期間

10~15年

15~20年

0年

0年

(1)不動産投資との比較

不動産投資は、家賃などによる収益のほか、担保としての活用や売買益といった選択肢をとることができます。

一方で、太陽光発電投資と比べると利回りは低い傾向にあり、そのほか投資額の回収に時間がかかること、物件管理の手間がかかること、ローン審査をはじめ、ある程度の信用がないと始められない点などがデメリットとしてあります。

(2)投資信託との比較

投資信託は運用の手間が少なく、また投資額の回収を待つ必要がありません。

一方で、ローンの活用ができないため、ある程度まとまった自己資金がなければ利用は難しいでしょう。また利回りについても、太陽光発電投資よりは低い水準となる場合が大半です。

(3)株式投資・FXとの比較

株式投資やFXは、運用によっては太陽光発電投資よりも大きな利回りを上げられますが、価格低下による元本割れのリスクもあります。

また運用には最新の値動きや情報を常にチェックし、財務諸表から業績を判断するなど様々な知識が必要となります。

こうして比較してみると、太陽光発電投資の魅力は

  1. 高い利回り
  2. リスクの低さ
  3. 参入のしやすさ

の3点がバランスよく取れている点にあるといえます。

「安定した投資をしたいが、まとまったお金がない」

「将来に向けて資産を作りたいが、仕事が忙しくて時間がない」

「大きな手間をかけずに資産を増やしたい」

といった人に、太陽光発電投資は最適だといえるでしょう。

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4.太陽光発電投資を検討する際の3つのポイント

太陽光発電投資を検討する際には、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。2020年時点の状況を元に、ポイントを解説していきます。

(1)投資する太陽光設備の規模

太陽光発電投資を行う場合は、その規模をよく検討する必要があります。

発電施設の規模によって、電気の買取価格(売電単価)が異なるためです。

2020年度の調達価格(電気の買取価格)は下記の通りとなります。

区分

1kWhあたりの買取単価

10kW未満

21円+税

10kW以上50kW未満

13円+税

50kW以上250kW未満

12円+税

250kW以上

入札制

参考:経済産業省、調達価格等算定委員会「令和2年度の調達価格等に関する意見」

もしあなたが2020年度以降、自分の所有する土地に新しく太陽光発電設備を建てようと考えている場合、50kW~250kWの規模を検討するようにしましょう。

2019年度までは、50kW未満の太陽光発電投資が主流でした。必要とする土地も少なく、また電力会社との接続にかかるコストが少なくて済んだからです。

しかし、2020年度以降新たに設置される50kW未満の太陽光設備には、以下2点の制約が課されることになりました。

  • 発電した電気の30%を売らずに自分たちで消費すること(自家消費)
  • 被災時に地域の電源として活用できる体制を整えること(地域活用要件)

これらの制約により、2020年度以降の50kW未満の太陽光発電設備は、自家消費が主流になっていくと予想されます。

20年度以降に追加された要件

自分の土地を活用して投資を考えている場合、50kW以上の設備を検討しましょう。

また、土地も含めて投資を行う場合、2019年以前に国から認定を受けている物件に投資するのがオススメです。

発電した電気の買取価格は土地が国から認定された日を基準に決定されます。

そのため、2019年以前に認定を受けた物件であれば上記の制約を気にせずにすみ、かつ高い単価での売電が可能となるからです。

  • 2018年に認定された物件の売電価格→18円/kWh+税
  • 2019年に認定された物件の売電価格→14円/kWh+税

※10kW以上~500kW未満の価格

スマエネで紹介している物件も2019年以前に認定を受けたものがほとんどです。

上記の理由により、今後は人気が加熱すると予想されますので、お早めにご検討ください。

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(2)太陽光設備を設置する土地

次に重要となるのは土地選びです。

電気の買取価格が固定であるため、収益をあげるためには発電量が大切。そのため、なるべく日照量の多い土地を選ぶことが大切になってきます。

  • 南向きに日を遮るものがない
  • 1年を通じて晴れの日が多い
  • 影となるような高い木などがない
  • 1年を通じて寒すぎない/暑すぎない(太陽光パネルの発電効率を保つため)

といった要素が重要となります。

それ以外の要素として、反射光や騒音、工事による景観の変化による近隣トラブルのリスクがあります。データやシミュレーションだけを見るのではなく、なるべく現地を訪れて確認し、潜在的なリスクを見極めるようにしましょう。

また、自分で草刈りなどの整備をするのであれば、家から通える範囲を選ぶのも大切です。管理コストを浮かせることで、利回りの向上に繋がります。

また自分が土地を所有している場合は、地目にも注意しましょう。

地目とは「その土地の目的」を定めたもので、地目によっては太陽光設備が設置できない場合があります。

特に農地を活用する場合、事前に地目を変更する届出が必要です。確認しておくようにしましょう。

(3)投資のパートナーとなる業者選び

太陽光発電投資を行うには、仲介業者・施工業者・管理会社など、様々なパートナーとなる業者が必要となります。

近年は悪質な業者は減ってきましたが、それでもシミュレーションを実際よりも高く見せる、ずさんなメンテナンスを行うといった悪質業者にあたるリスクはゼロにはなりません。

太陽光発電投資は20年間に渡って運用が必要となるため、信頼できる業者選びが大切です。

施工実績が多く、長く運営している会社を選ぶようにしましょう。複数社から見積もりを取ることも大切です。

スマエネに太陽光投資について相談

5.2020年がラストチャンス!太陽光発電投資で安定した収益を

2020年度以降、太陽光発電は投資よりも自家消費を目的とした方向にシフトしていく流れとなっています。

20年間の固定買取価格制度を利用した投資は、おそらく今年度がラストチャンス。

それも、2019年以前の物件が残っているうちがベストです。

この記事の内容が投資検討のご参考となれば幸いです。

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